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体臭とストレスの関係

体臭とストレスには深い問題が

体臭とストレスや疲労の意外な関係

気になる体臭や口臭は、ストレスや疲労のサインであることもしばしばあります。その理由は、ストレスや疲労が自律神経の働きを乱すことで、汗の成分や唾液の量に影響するためです。体臭を改善したい方はこちら。

自律神経は内臓や血管、分泌系などの働きを意志とは関係なくコントロールしている神経です。自律神経には交感神経と副交感神経の2つの神経があり、それぞれ相反する働きをします。交感神経は活動的なときや緊張しているときに優位になる神経で、副交感神経は休んでいるときやリラックスしているときに優位となる神経です。

この2つの神経がバランスよく切り替わることで心身ともに健康な状態を保つことができます。ですが、疲労やストレスの蓄積によって自律神経の働きが乱れると、体に不調や不快な症状が現れてしまうことがあるのです。

ストレスとニオイが関係しているのは、汗や唾液の分泌も自律神経によってコントロールされているからです。本来、汗自体にニオイはありませんが、自律神経が乱れてしまうと普段は含まれていないミネラル分や乳酸が汗に混ざってニオイのある汗となることがあります。また、自律神経が乱れて唾液の分泌が減ると、口の中で雑菌が増殖するので口臭となりやすいです。

また、自律神経が乱れると内臓の働きが低下して排出されるはずの老廃物やニオイ物質が溜まり、体臭や口臭につながることがあります肝臓の働きが悪くなればニオイの元となるアンモニアの分解がうまくいかず、血液に混ざって全身に巡るので、毛穴や口から排出されてしまうことがあります。胃腸の働きが悪くなれば消化不良や便秘も体臭、口臭を引き起こすことがあるでしょう。